FCとしてのメリット

フランチャイズとしてのデイサービスのメリット

「介護ビジネスは、フランチャイズに向かない。」そうお考えの方も多いのではないでしょうか?
フランチャイズと言えば、一般的に本部・オーナーともにひたすらに原価を下げて利益を追い求める、と捉えられがちです。もちろんビジネスとして成功することは不可欠ですが、樹楽「団らんの家」では、より多くのオーナーに樹楽を広めて頂く事ができるよう、フランチャイズのメリットを以下のように考えています。

ロイヤリティ

ロイヤリティは固定です。オーナーは運営固定費として捉えて頂く事が可能です。

コンプライアンスの徹底

苦情・事故対応マニュアルをしっかりと整備しています。
また、定期的にコンプライアンス研修会を実施し、利用者への対応など「樹楽」としてのブランド品質を保ち続けられるよう、統制しています。

ケーススタディの共有

コンプライアンス研修と合わせて、ケアマネージャーへの営業方法、ケーススタディの共有や、ご利用者に喜んで頂いている事例の共有など、オーナー間の交流を図りながら、ノウハウを蓄積して頂けるように致します。

上記の取り組みを通じて、私たちは、樹楽「団らんの家」が「利用者が安心して利用できるフランチャイズである」事をしっかりとお伝えしていきたいと考えています。そうすることが最終的なオーナーにとってのメリットにも繋がると考えています。